2020-08-12(Wed)
川越で出会った『活版印刷三日月』を読む
すんごい久しぶりに本のことを書きます。。。
先月、川越に行ったことがきっかけで1冊の本に出合ったお話。

シンボルマークである時の鐘付近は、例年と比べて明らかに人が少ない。
そんな川越の街をブラついていると、小江戸のはずれに旭舎文庫という資料館を見つけたので入ってみたのです。
そこは、元は駄菓子屋で、閉店するも幕末に建てられた貴重な建物ということで修復。郷土案内館・読書館として生まれ変わったとのこと。
とても気さくなスタッフさんがおり、熱心に川越の魅力をお話してくださいました。
で、資料の一つとして、こちらの本が紹介されていたのです。

ほしおさなえ『活版印刷三日月』(ポプラ文庫)です。
舞台が川越で、熱心なファンが巡礼に来るほどの人気作だそうです!
そんなら読むしかねぇってことで図書館で即借りてきました~
先月、川越に行ったことがきっかけで1冊の本に出合ったお話。

シンボルマークである時の鐘付近は、例年と比べて明らかに人が少ない。
そんな川越の街をブラついていると、小江戸のはずれに旭舎文庫という資料館を見つけたので入ってみたのです。
そこは、元は駄菓子屋で、閉店するも幕末に建てられた貴重な建物ということで修復。郷土案内館・読書館として生まれ変わったとのこと。
とても気さくなスタッフさんがおり、熱心に川越の魅力をお話してくださいました。
で、資料の一つとして、こちらの本が紹介されていたのです。

ほしおさなえ『活版印刷三日月』(ポプラ文庫)です。
舞台が川越で、熱心なファンが巡礼に来るほどの人気作だそうです!
そんなら読むしかねぇってことで図書館で即借りてきました~
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