コミック版ラブライブ!
その後突然ボーリングに呼ばれて忘年会の流れに。。。楽しゅうございました。
今年ラストのマンガ紹介は~秋葉原戦利品その3

公野 櫻子 (原作)、鴇田 アルミ(作画)「ラブライブ!」(電撃コミックス)です。
2冊だけしか出てないのかーじゃあ買おうかなーと思いつきで購入。
全開紹介したアニメが始まるかなり前から連載しているので、ストーリーは相違点が多く見られます。
「廃校の危機を救う」のは同趣旨でも、人物関係、仲間になるまでの流れ、そしてキャラの性格等、重要なところまでけっこうな違いが。
アニメから入った僕のような人は1話目から「!?」って感じでした。。。いきなり熱いです。
その中でアニメ3話のような挫折もあり、メンバーが増えて…ってところまでが2巻までの流れ。まだまだ全員揃ってライブはしそうにありませんが、どんな描写になるでしょうか。
もう1つ、例によって 百 合 ですが
アニメが霞むほどの百合っぷりである
全く予想してないところに濃密な百合混ぜてくるの止めてくれませんかね…ガチハマりしちゃうから
うみほの
ほのえり
りんぱな
にこまき
えりのぞ
が好きなら買おう
では。