2016-12-08(Thu)
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~ プレイしてきました
最近ゲーセン行ってないなぁと思いスマホを開くと、「スクフェス」アーケード版の告知が。おとといから稼働開始してたようで。。。ちょっくら行ってきましたよー


す、すごい行列でした…Σ(・□・;)
地元で稼働してるのは2軒あるのですが、最初の1軒目はあまりに込みすぎて撤退しましたよ…
アキバだとそこまで並んでないって聞いたから安心してたのに…まだまだラブライブは人気あるんだなー

まずはデータセーブするカードを買いましょう。「NESiCA」(\300)をゲット。『GROOVE COASTER』『BLAZBLUE』等、ゲーセンで人気のゲームにいろいろ対応してるので持ってて損なし。
小銭はあらかじめ用意しておきましょうね。後述しますが、100円玉で1000円ぶん用意しておくといいかも。
メインの音ゲーをプレイするには「サテライト筐体」に並びます。カードをかざして名前入力、そして好きなキャラを1人選ぶ。私は当然ことりちゃんをぽちり。選んだ娘のHRカードがゲットできるので、推しキャラにするのが無難でしょう。
お次はライブへ。難易度他を設定。速度はなるべく変えた方が良いかなぁ。HARDでも本家と比べると少々遅く感じるので…
次回以降のプレイでよい成績を収めればEXPERT、そしてさらにレベルを上げると…わけのわからないもの、MASTERが降臨。アーケードの音ゲーだとその鬼畜さが伝わるだろう…タッチスクリーンはヌルゲーなんや…(白目)
1クレジットで2曲プレイ可。終了するとライブのスコアに影響するスキルカードorメンバーカード、そしてガチャに関わるハッピークラッカーをゲット。
カードを集めるのであれば、このハッピークラッカーが大きなポイントとなる。ガチャの中身を透視して当たる確率を上昇させたりと、目的のカードを手に入れる効率を格段に上げてくれるのだ。。。
なんと現在はリリース記念として、確実にHRが当たるクラッカーがゲットできますよ!!!1プレイしてからガチャに向かうのがはじめの1歩ですね。
音ゲーの方はアプリと同じく、非常に敷居が低くてとっつきやすいですね。今日も女子中学生らしき集団がワイワイやってたし、『初音ミク project DIVA』みたく女性の音ゲー人口を増やしてくれそうな予感。
階段が押しにくいのは気になるけど、まあ慣れるでしょう。ボタンの推し心地もいい感じ。
何より、メンバーのダンスが見れるってのが一番の要素ですよ。アニメーションが半端ない美しさです…細かい挙動まで完全再現。待ち時間も退屈しませんね。。。
で、ガチャは「センター筐体」で引くことができます。こちらも1クレ100円。
サテライト筐体で1プレイしていればとりあえずHRは確実に引けるのでいいとして、問題はその先である。
ガチャの仕様は、決められた9枚のカードをシャッフルして、1枚を選択する神経衰弱方式。なので、回した時点でHRがあるか、推しキャラがいるかはわかる。目的のものがなければ1枚引いて撤退すればいいでしょう。
では複数欲しいものがある場合は?…さらに1クレ投入でもう1枚選択でき、これは何回でも可能。つまり、900円あればその9枚は全部引ける訳です。目の前にHRがあるのに引けなかった…なんてことは起こらないのです。


とりあえず700円でこんな感じ。HRはことりと花陽の脳トロコンビでした~。いい引きだ。。。
Rにこはメンバーカード。これさえ引けば音ゲーの方でユニットに参加させることができます。所謂当たり枠。
他はスキルカード。ダブるとスキルレベルが上昇してきます
ガチャで引いたカードは印刷されて出てきます。ううむ…本家では初年度からやりながらいっさい課金していないが…形に残るものだとつい力を入れてしまう…ほどほどにせねば…
画像いちばん上はプロフィールカードで、名刺 兼 ゲーム内でも使える特殊なカード。他のプレイヤーも読み込めるので、交換するのもあり。スキル強化してから作るのがオススメです。

本家スクフェスとの連動ができます。サテライト筐体の、クレジット投入後30秒ほどしか時間がないので注意!
…このことりちゃん可愛すぎません?
コレクションと音ゲー、キャラ要素がもぎゅっと詰まってますね。アカン、ハマってしまう…
では。
地元で稼働してるのは2軒あるのですが、最初の1軒目はあまりに込みすぎて撤退しましたよ…
アキバだとそこまで並んでないって聞いたから安心してたのに…まだまだラブライブは人気あるんだなー

まずはデータセーブするカードを買いましょう。「NESiCA」(\300)をゲット。『GROOVE COASTER』『BLAZBLUE』等、ゲーセンで人気のゲームにいろいろ対応してるので持ってて損なし。
小銭はあらかじめ用意しておきましょうね。後述しますが、100円玉で1000円ぶん用意しておくといいかも。
メインの音ゲーをプレイするには「サテライト筐体」に並びます。カードをかざして名前入力、そして好きなキャラを1人選ぶ。私は当然ことりちゃんをぽちり。選んだ娘のHRカードがゲットできるので、推しキャラにするのが無難でしょう。
お次はライブへ。難易度他を設定。速度はなるべく変えた方が良いかなぁ。HARDでも本家と比べると少々遅く感じるので…
次回以降のプレイでよい成績を収めればEXPERT、そしてさらにレベルを上げると…わけのわからないもの、MASTERが降臨。アーケードの音ゲーだとその鬼畜さが伝わるだろう…タッチスクリーンはヌルゲーなんや…(白目)
1クレジットで2曲プレイ可。終了するとライブのスコアに影響するスキルカードorメンバーカード、そしてガチャに関わるハッピークラッカーをゲット。
カードを集めるのであれば、このハッピークラッカーが大きなポイントとなる。ガチャの中身を透視して当たる確率を上昇させたりと、目的のカードを手に入れる効率を格段に上げてくれるのだ。。。
なんと現在はリリース記念として、確実にHRが当たるクラッカーがゲットできますよ!!!1プレイしてからガチャに向かうのがはじめの1歩ですね。
音ゲーの方はアプリと同じく、非常に敷居が低くてとっつきやすいですね。今日も女子中学生らしき集団がワイワイやってたし、『初音ミク project DIVA』みたく女性の音ゲー人口を増やしてくれそうな予感。
階段が押しにくいのは気になるけど、まあ慣れるでしょう。ボタンの推し心地もいい感じ。
何より、メンバーのダンスが見れるってのが一番の要素ですよ。アニメーションが半端ない美しさです…細かい挙動まで完全再現。待ち時間も退屈しませんね。。。
で、ガチャは「センター筐体」で引くことができます。こちらも1クレ100円。
サテライト筐体で1プレイしていればとりあえずHRは確実に引けるのでいいとして、問題はその先である。
ガチャの仕様は、決められた9枚のカードをシャッフルして、1枚を選択する神経衰弱方式。なので、回した時点でHRがあるか、推しキャラがいるかはわかる。目的のものがなければ1枚引いて撤退すればいいでしょう。
では複数欲しいものがある場合は?…さらに1クレ投入でもう1枚選択でき、これは何回でも可能。つまり、900円あればその9枚は全部引ける訳です。目の前にHRがあるのに引けなかった…なんてことは起こらないのです。


とりあえず700円でこんな感じ。HRはことりと花陽の脳トロコンビでした~。いい引きだ。。。
Rにこはメンバーカード。これさえ引けば音ゲーの方でユニットに参加させることができます。所謂当たり枠。
他はスキルカード。ダブるとスキルレベルが上昇してきます
ガチャで引いたカードは印刷されて出てきます。ううむ…本家では初年度からやりながらいっさい課金していないが…形に残るものだとつい力を入れてしまう…ほどほどにせねば…
画像いちばん上はプロフィールカードで、名刺 兼 ゲーム内でも使える特殊なカード。他のプレイヤーも読み込めるので、交換するのもあり。スキル強化してから作るのがオススメです。

本家スクフェスとの連動ができます。サテライト筐体の、クレジット投入後30秒ほどしか時間がないので注意!
…このことりちゃん可愛すぎません?
コレクションと音ゲー、キャラ要素がもぎゅっと詰まってますね。アカン、ハマってしまう…
では。
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