2018-11-18(Sun)
ポケットモンスター Let's Go!イーブイ で3度目のカントー旅開幕
ポケモン新作!!『Let's Go! ピカチュウ/イーブイ』が発売されました!!!
初代からのブイズ推しとして、当然の如くイーブイverを購入!!
ポケモンGOもやってるので、モンスターボールPLUSセットにしましたよー

ついにゲームのタイトルに名を刻まれる存在になるとは…感銘の極みでございます。。。
しかも、ポケモンとの出会いである初代『赤・緑・青・ピカチュウ』の再リメイク。
あの頃の思い出に浸りながら、愛するイーブイと共に…

再リメイクというのは、前回のリメイクである『ファイアレッド・リーフグリーン』に新要素を足した感じ、ということです。
ストーリー上でムサシ・コジロウ・ニャースが出てきたり、後ろにポケモンが付いてくるのは『ピカチュウ』の要素。
ピカブイと触れ合えるのは『XY』から追加されたポケパルレ的要素。
グラフィックも3Dになり、初代と同じルートをなぞりながらも正当進化を感じられます。
思えば、リメイクである『FRLG』さえ14年前のソフトなのですよね…
本編で過去作と繋がるネタがでてきても、今の子供世代は絶対に気付けないので、ここらで再リメイク出すのは良い判断だと思います。
加えて、『ポケモンGO』からポケモンに触れた人たちを初代ワールドに取り込む絶好のチャンス。
単純なストーリーと、程よいポケモンの登場数は入門に最適です。
そのポケモンGOと連動する様は正に

実は野生ポケモンとの戦闘は完全に『GO』仕様になってます。
シンボルエンカウント方式で、ポケモンは出さずにゲットするだけです。
操作性にクセはあるけど、ボールを投げるモーションが楽しい…!

Switchになっていよいよ元来のポケモンらしさは失われるのではないか…という不安は一瞬で消えました。
懐かしさ満載な上、楽しすぎてしょうがないです。
初代、FRLG、そして金銀、HGSSも加えると5度目!のカントー地方。
死体探しの旅…ではなく、ポケモンマスターを目指して。いざ行かん。

さっさと制圧してやる…待ってろチャンピオン…
では。
初代からのブイズ推しとして、当然の如くイーブイverを購入!!
ポケモンGOもやってるので、モンスターボールPLUSセットにしましたよー

ついにゲームのタイトルに名を刻まれる存在になるとは…感銘の極みでございます。。。
しかも、ポケモンとの出会いである初代『赤・緑・青・ピカチュウ』の再リメイク。
あの頃の思い出に浸りながら、愛するイーブイと共に…

再リメイクというのは、前回のリメイクである『ファイアレッド・リーフグリーン』に新要素を足した感じ、ということです。
ストーリー上でムサシ・コジロウ・ニャースが出てきたり、後ろにポケモンが付いてくるのは『ピカチュウ』の要素。
ピカブイと触れ合えるのは『XY』から追加されたポケパルレ的要素。
グラフィックも3Dになり、初代と同じルートをなぞりながらも正当進化を感じられます。
思えば、リメイクである『FRLG』さえ14年前のソフトなのですよね…
本編で過去作と繋がるネタがでてきても、今の子供世代は絶対に気付けないので、ここらで再リメイク出すのは良い判断だと思います。
加えて、『ポケモンGO』からポケモンに触れた人たちを初代ワールドに取り込む絶好のチャンス。
単純なストーリーと、程よいポケモンの登場数は入門に最適です。
そのポケモンGOと連動する様は正に

実は野生ポケモンとの戦闘は完全に『GO』仕様になってます。
シンボルエンカウント方式で、ポケモンは出さずにゲットするだけです。
操作性にクセはあるけど、ボールを投げるモーションが楽しい…!

Switchになっていよいよ元来のポケモンらしさは失われるのではないか…という不安は一瞬で消えました。
懐かしさ満載な上、楽しすぎてしょうがないです。
初代、FRLG、そして金銀、HGSSも加えると5度目!のカントー地方。
死体探しの旅…ではなく、ポケモンマスターを目指して。いざ行かん。

さっさと制圧してやる…待ってろチャンピオン…
では。
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